新型コロナウイルス感染の注意喚起について(更新)

 学院保健センターより注意喚起です。帰国者・接触者相談者センターにご相談いただく際の目安が変更されましたので、4)をご参照ください。
 以下の文章を必ず読み、ニュースや厚生労働省、文部科学省、外務省ホームページで、つど最新情報を確認するようにしてください。
  1. 新型コロナウイルスによる感染症が中国を中心に発生し、日本国内でも感染が広がり、患者数は増加しています。感染しても無症状である例から、発熱と咳を特徴とする重症肺炎を発症し、死亡にいたる例も報告されています。飛沫感染、接触感染が中心で、持続的な人から人への感染の恐れがあり、潜伏期間中や無症状の状態においても人に感染するリスクがあります。
  2. さらに閉鎖空間では近距離で多くの人と会話する等の一定の環境下であれば、咳やくしゃみ等の症状が無くても感染の拡大のリスクがあるとされています。
    特に(1)密閉空間(換気の悪い密閉空間)(2)密集場所(多くの人が密集)(3)密接場面(手を伸ばせば届く距離での会話・発声)という3条件が同時に重なる場では、感染を拡大させ、集団発生のリスクが高くなるので、このような環境は作らず、避けてください。
  3. この期間は、手洗いの徹底、マスクの着用、咳エチケット、人混みを避けるなどの感染症対策に努めてください。特に、発熱・咳・鼻汁・咽頭痛などの症状が1つでもあればマスクの着用は励行してください。
  4. 次の症状がある方は「帰国者・接触者相談センター*」に相談してください。
  5. §息苦しさ(呼吸困難)、強いだるさ(倦怠感)、高熱等の強い症状のいずれかがある
    §重症化しやすい方(※)で、発熱や咳などの比較的軽い風邪の症状がある
    ※高齢者をはじめ、基礎疾患がある方や透析を受けている方、免疫抑制剤や抗がん剤などを用いている方
    §上記以外の方で発熱や咳など比較的軽い風邪の症状が続く
    (症状が4日以上続く場合は必ずご相談ください。症状には個人差がありますので、強い症状と思う場合にはすぐに相談してください。解熱剤などを飲み続けなければならない方も同様です。)
    *センターで相談の結果、新型コロナウイルス感染の疑いのある場合には、専門の「帰国者・接触者外来」を紹介されます。マスクを着用し、公共交通機関の利用を避けて受診してください。
  6. 新型コロナウイルス感染症は「指定感染症」に定められたため(令和2年2月7日施行)、学校保健安全法に定める第一種感染症として取り扱われました。 
    (出席停止期間の基準:治癒するまで)
  7. 下記のサイトも参考に、新型コロナウイルス感染の発生状況や患者発生地域への渡航注意喚起についての情報を確認してください。

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